中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
財源問題でありましたが、これまでの議論の中で、完全に無料化してあと市の必要な予算は3億円とのことでした。私はかねがね1億、2億は現中津市の財政から見ると誤差の範囲だということを主張してまいりましたが、3億円、確かに大変な金額ですが、市全体の予算から見ると1パーセントにも満たない金額です。私は、市長の判断で実現できる可能性のある課題だと考えます。
財源問題でありましたが、これまでの議論の中で、完全に無料化してあと市の必要な予算は3億円とのことでした。私はかねがね1億、2億は現中津市の財政から見ると誤差の範囲だということを主張してまいりましたが、3億円、確かに大変な金額ですが、市全体の予算から見ると1パーセントにも満たない金額です。私は、市長の判断で実現できる可能性のある課題だと考えます。
今年も残すところあと僅かとなりました。これから寒さが一段と厳しさを増してまいります。どうか皆様方におかれましては、希望にあふれる、明るく輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 これをもって、令和4年第4回津久見市議会定例会を閉会いたします。
都会で子どもが少ないというのは、やはりそういう部分もあるのかなと思いますし、あと一つ、収入が、共働きをしたりして増えた場合に、昔は家計を少しでも助けられればというような共働きが、率として多かったと思うのですが、今はやはり自分が少しでも好きなことをしたい、やりたいことに使いたいというイメージでの共働きが増えているかなと。
あと最後に1点、先ほどの答弁の中でちょっと通学路の問題等も出たので、ちょっとこの件も触れたいんですけれども、津久見駅南側、高架を降りたところに横断歩道がありまして、ここが一応通学路にはなっております。以前指摘されたこの辺、結構、小学生もここを使うというふうに聞いております。
市長の2期目の任期もあと1年となりましたが、ほかに仕事を創る取り組みの(企業誘致)、人を創る取り組み(市役所)を改革し、企画・立案・実行できる体制等のひと創り、また、行財政運営では、新たな財源の確保に取り組むとしていましたが、この3点の取組状況をお聞きをしたいと思います。 2点目の地方公務員のメンタルヘルスについてお聞きします。
あと、それぞれ支所管内の担当者がこういった崩壊対策事業をしないかということで戸別訪問しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 次に行きたいと思います。
保護者にとっては、特に医療券等を市のほうにもらいに来なくてもいいということで、あと実際にマイナンバーカードを医療機関に提示すればそれで済むということになると思います。 以上です。
あと、市といたしましても、本施設をPRするために、俚楽の郷を活用した農業収穫体験や食体験をツアーコースに選定した商品を造成し、ツーリズム商談会等でPRを行うなどの誘客の促進を努めてきたところでございます。 指定管理者自身もレストランの経営であったりとか交流イベント等も実施していただいておるところでございますが、やはりコロナ禍の状況と、あと、これまでと観光のスタイルが変わってきた。
ただ、実態等々、あと先々どんなふうに対策を立てていくかというところで、県のほうはこの話については医療圏単位の整備というところをしておりますが、それと宇佐市の実態とを踏まえて、また協議を重ねていきたいというふうに、そしてできる要望はしていきたいと思っております。
あと販売努力をして最終精算したときに追加払いをしますよというような、逃げ道じゃないんですけど、そういうような話もしておりました。そういうことで、しっかりJAにほうにも高く売って、皆さんに追加払いがたくさんできるように要望しております。 それから、こういう状態でお米の価格も上がりませんが、コストのほうは、肥料代から農薬代、相当上がっております。
あと、今いいことばかりで、140パーセントの伸びがあったということで、本耶馬渓に私は観光案内所をぜひともつくっていただきたいという質問をさせていただきたいと思います。 中津日田道路の青の洞門・羅漢寺インターが開通すれば、本耶馬渓地区は中津観光の入り口として、ますます重要なエリアとなると思われますが、道の駅耶馬トピアに観光案内所を設置すべきではないかと思いますけれど、いかがでしょうか。
◯土木課長(熊埜御堂峰一君)信号機の設置基準につきましては、信号機にもいろいろ種類がございますが、その中で、設置基準につきましては、一時間当たりの交通量が三百台以上でありまして、そして、当然、信号機が設置ができるスペース、それと、あとは小中学校、または幼稚園、こども園、保育所、病院、老人ホーム、そういった方の利用があるところで横断するのに必要となるところというふうになっております。
そのときに、やはり給料と、あと営業で出している物の分を合わせると、年間8,300万ほど出している。それとか、14万人ここに来ていると。あと、杵築のイメージをアップしていると。あと、宿泊施設もネットで見てもかなりいいというところで、これを存続させましょうという方向で決めたはずだと思っています。 で、令和2年度のときに、改修にちょっと委託をしたというような形を取っています。
その次が大阪府、三重県、神奈川県が各2組、あとはそれぞれ1組ずつという内容でございました。この中には市内の方が1組のみ含まれております。 それから、25組のうち、第1期生の方がご家庭の事情により本年離農されましたので、現状では合計23組となります。 ご家族まで含めて市外の方を計算したところ、研修生の合計としましては46名でございます。
それ以降、地域振興・広聴課、いわゆるこれは公共交通での部門を統括するところでございますが、あと福祉政策課、福祉支援課、介護長寿課、市民安全課、こういったいろんな関係部署が寄って、移動支援担当課の連絡会議を開催して、分野横断的に情報共有をしながら、それを最後に外に出してこんな制度がありますよとまとめるのは地域振興・広聴課になると思います。
中学卒業まで半額免除する場合にはあと三百八十万円でできる。高校生までは五百三十万円でできます。 地方税法七百十七条の規定を使ってコロナ禍の子育て世帯を支援するため、一般会計から繰り入れて減免をすべきというふうに考えます。宇佐市の検討を求めますがいかがでしょうか。
やはり隣とついつい毎回比べてしまうんですけれども、野津町と比べるんですけれども、なぜこれだけピーマンとか、あとカンショですね。ピーマンも抜かれ、カンショのほうも、3月にまたお伺いしますけれども、多分JAのあれではカンショのほうも野津町に抜かれるという状況でございます。
あとは、質問席から質問を行います。 ○議長(中西伸之) 山国支所長。 ◎山国支所長(伊藤幸博) それでは、コロナ運動場・陸上競技場の過去5年間の利用人数と利用料収入について申し上げます。
私が有料化しなくてもできる根拠や可能性があるというのは、仮に令和4年度が令和3年度の半分35グラム減らしたとしても、あと残り70グラムもないわけです。3年かけて令和3年度1年間分を減らせば、有料化しなくてもできる可能性がある。私は自治体としては、そういうことを追求するのが一番ではないかと思うのですが、お考えを伺います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。